カルチャー
人口の維持だけでなく地域に関わる人を増やす – 小林らしい「30年後も持続可能なまち」への挑戦①
少子化に伴い過疎化が進む須木・内山地区を活性化させようと、地域おこし団体「山びこの里実行委員会」が立ち上げられました。地域に訪れ、交流する「交流人口」にも目を向ける新しい取り組みに注目します。
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宮崎県内で唯一日本刀の外装の職人である、奥原さん親子。奥原勁士郎さんは、えびのから日本刀の魅力を伝えたいという意気込みを話した。
みやざきの登山誌『yo-ho』の最新刊でました! 〜日之影町「傾山」〜
宮崎の山の魅力を発信する当社オリジナルの登山誌「yo-ho」第4弾は日之影町の傾山。
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注目! 広報誌
100年もの歴史を誇る都農町の野球文化。一時期は78の野球チームが存在した【野球熱 vol.1】
野球が息づくまち、都農町。草野球のチーム数は、人口割りで県内一を誇る。「都農の野球熱はすごい―。」なぜすごいのか。どうすごいのか。受け継がれる野球を探ると、そこにはまちづくりへの可能性が見えてきた。
パームスが、勝手に県内市町村にエールを送る本コラム。今回は高原町、と聞いて、みなさんはなにを思い出すでしょうか。御池。それから? ……ハイ、時間切れ!答えられないとは高原町民に失礼な。さて正解は… … えーと、ちょっと思い出すので時間をください。