くらしとアイデア
「ワークサポーター派遣事業」で、障がいのある人に自立と社会参加を!
市では障がいのある人が、安心して自立した生活を送れる社会の実現を目指し、就労支援を行う「ワークサポーター派遣事業」に取り組んでいます。
- 記事カテゴリ くらしとアイデア
- 記事タグ ワークサポーター派遣事業 宮崎市 社会参加 障がい者の自立
若い世代が中心となって夏祭りなどのイベントを始めるようになった久峰自治会
久峰自治会では7月27日に夏祭りを開催。久峰自治会ではイベントをやり遂げるたびに絆が強まっていくそうです。
市では昨年、古事記編さん1300年記念事業として「神武天皇ご東遷キャンペーン」を初めて実施。近畿地方~奈良県橿原市でのキャンペーンを行いました。
本市では「宮崎市地域雇用創造協議会」を組織し、6次産業化や地域の活性化、雇用創出などの取り組みを行っています。
「地域まちづくり推進委員会」では、活動交付金を活用しながら、個人や団体の垣根を越えてさまざまな活動を行っています。
上北方住民の無病息災を願う伝統行事「虫祈祷」とは?(上北方自治会)
上北方自治会では「虫祈祷」が行われました。「農、食があって皆の暮らしがある。これからも伝統や文化を大切にしていきたい」。
宮崎らしさ「食」と「神話」で地域の活性化につなげる [戸敷市長のちょっと一言]
土地の旬の食材や郷土料理を食べることが健全な心身を育てるという「身土不二」。「食」と「神話」を生かし、キャンペーンを行っています。
青島11区~24区の区長の皆さんは、小学校と連携し、児童の帰り時刻を確認して下校時の見守りを行っています。