記事一覧
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宮崎らしさ「食」と「神話」で地域の活性化につなげる [戸敷市長のちょっと一言]
土地の旬の食材や郷土料理を食べることが健全な心身を育てるという「身土不二」。「食」と「神話」を生かし、キャンペーンを行っています。
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人と人とを繋いで被災者を支える「みんなのありがとうを届けようプロジェクト」(椎 啓祐さん)- きらり人
大きな被害を刻んだ東日本大震災。椎啓祐さんは、皆が繋がれば出来る事があるかもしれないとプロジェクトを立ち上げました。
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華ひらいた芸術は、誰の為にも咲き誇る(吉田真由美さん)- きらり人
17年間花に携わる仕事をされている吉田真由美さん。全国技能グランプリ・フラワー装飾職種で、県内初の厚生労働大臣賞を受賞しました。
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各種大会で優勝を飾り、県内では負けなしの井﨑斗環くんと安奏くん兄弟。二人が目指すのは、兄弟そろっての全国大会優勝です。
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青島11区~24区の区長の皆さんは、小学校と連携し、児童の帰り時刻を確認して下校時の見守りを行っています。
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「市民の命を守る事業」をスタート! 市長の思いとは? [戸敷市長のちょっと一言]
自然災害を含め、私たちの生命を脅かす課題に対して対策を講じるため「市民の命を守る事業」をスタートしました。
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科学の楽しさを伝える教育ボランティア、ジョイフル・サイエンス・クラブとは? – きらり人
宮崎科学技術館では、科学に関するさまざまな教室が開催されています。それを支えているのが、「ジョイフル・サイエンス・クラブ」の皆さんです。
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高校生が考えた「食や農を通して被災地を支援するアイデア」とは?
「全国高校生みんなDE笑顔プロジェクト」被災地コラボレーション部門で、宮崎農業高等学校の皆さんが「笑顔の架け橋賞」を受賞しました。
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木花の歴史を学びながら巡る「さるこう会」とは?(学園木花台南3丁目自治会)
学園木花台南3丁目自治会では、3コースに分かれて巡る「さるこう会」を、2月17日に実施。地域住民約200人が参加しました。
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100周年に向け次世代につなぐまちづくりを進める [戸敷市長のちょっと一言]
次世代を担う子どもたちの育成や、あらゆる産業の連携の強化を図っていく「40万人スクラムプロジェクト」