「山、海、川。そして肥沃な大地。
豊かな自然に育まれた川南の食材を知ることで、食文化を守っていこうという気持ちを育み、食べものの大切さを感じてもらいたい」。
そんな想いから、川南町の学校給食では毎月16日を「かわみなみデー」として、町産の食材をふんだんに取り入れた“地産地消”メニューを実施しています。
[地産地消割合64%!]
「山、海、川。そして肥沃な大地。
豊かな自然に育まれた川南の食材を知ることで、食文化を守っていこうという気持ちを育み、食べものの大切さを感じてもらいたい」。
そんな想いから、川南町の学校給食では毎月16日を「かわみなみデー」として、町産の食材をふんだんに取り入れた“地産地消”メニューを実施しています。
地産地消割合64%!
川南町の学校給食はふだんから地元食材がたくさん。国が目標として定める“30%以上”を大きく上回る、地産地消割合64%を達成しています。
食育と一緒に選挙啓発も 食べたい給食はどれだ!? スペシャル給食総選挙
国政選挙、地方選挙とも軒並み投票率が低下している中、小学生のうちから選挙に親しんでもらおうと食べたいメニューを選ぶ給食選挙を実施しています。6年生が投票所を運営する「名簿対照係」「投票管理者」「投票立会人」になり、全児童が3つの候補メニューから食べたいメニューを選んで投票。実際の選挙で使われる機材を使用しているので、雰囲気は本物さながら。当選したメニューは実際にスペシャル給食としてお目見えします。