子どもたちの登下校時の安全を守りたい
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子どもたちの登下校時の安全を守りたい
内海小学校の全校児童は、20人(4月10日現在)。児童の登下校の見守り活動を行っているのが、青島11区~24区の区長の皆さんです。早朝から通学路に立ち、元気に子どもたちとあいさつを交わしながら、児童の安全を確保しています。
「学校近くのトンネルを抜けると、急にスピードを出す車が多くて大変危険なんです」と話すのは、原田清連合会会長。小学校と連携し、児童の帰り時刻を確認して、下校時の見守りを行います。
区長たちは、今日も「地域の子どもたちは地域で守る」を合言葉に一致団結し、早朝から元気なあいさつを内海地区に響き渡らせています。
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