程よい甘さの油揚げに、大葉の香るすし飯を詰めます。
梅干しの酸味が爽やかな味を一層ひきたてます。
【材料（12個分）】
[作り方]
程よい甘さの油揚げに、大葉の香るすし飯を詰めます。<br> 梅干しの酸味が爽やかな味を一層ひきたてます。
【材料（12個分）】
・油揚げ… 6枚
・温かいご飯… 400ｇ
・梅干し（大）…1個
・白炒りごま… 大さじ1
☆水… 200ml
☆砂糖… 大さじ1と1/2
☆しょうゆ… 大さじ1と1/2
☆酒… 大さじ1
☆みりん… 大さじ1
★砂糖… 小さじ2
★塩… 小さじ1/3
★酢… 大さじ1
作り方
大葉8枚は1センチ角に切り、塩小さじ1/2（分量外）で塩もみする。
しんなりしたら洗って水気を絞る。
油揚げは上下に菜箸を転がし開きやすくする。
熱湯を回しかけて油抜きし、半分に切る。
鍋に油揚げ、☆印の材料全てを入れ中火にかける。
沸騰したら火を弱め、落とし蓋をして汁気がなくなるまで煮る。
★印の材料全てを合わせて寿司酢を作り、ご飯に加えて混ぜ、1と刻んだ梅干し、
白炒りごまを加えて混ぜ合わせる。
3を12等分して俵型に丸め、大葉で包み、油揚げに詰めて形を整える。
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