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里芋の皮を剥くと手がかゆくなるのはシュウ酸カルシウムによるものです。
この小さな尖った針状結晶が皮膚に刺さるためにかゆみがでます。里芋を洗ってしっかり乾かし、手に塩をつけて剥くとかゆみを防ぐことができます。また、加熱して皮を剥くとかゆみもなく、つるりと剥きやすくて便利です。
加熱する前に、里芋の中央に一周浅い切り込みを入れておくとさらに剥きやすくておすすめですよ。
里芋を蒸していただくシンプルな料理に「きぬかつぎ」というものがあります。小ぶりの里芋を蒸して、皮を剥き、塩や味噌などをつけていただく料理です。昔むかし、衣を覆った女性の姿を連想させたのでこの名前がついたと言われています。
里芋の上下を浅く切り落とし(上:味噌をのせます。下:座りが安定します。)中央に一周浅い切り込みを入れ、蒸気のあがった蒸し器に入れ、竹串がすっと通るまで蒸します。
市広報みやざき No.850 旬食レシピでご紹介した「大葉の肉味噌」を乗せていただきました。
ねっとりとした里芋に大葉の肉味噌は相性抜群です!ぜひお試しください。
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