[「ともちん」の取材秘話]
宮崎の山の魅力を発信する当社オリジナルの登山誌「yo-ho」
えびの市の「韓国岳」「甑岳&池めぐり」「アバンダントしらとり郷土の森」に続く第4段として日之影町の「傾山」を発刊しました!
「ともちん」の取材秘話
5月の初旬…yo-ho取材のため、行ってきました! 日之影町 傾山! 社内の山好き&アスリートな人たちに囲まれ、普段は運動もしないし、山登りなんて中学以来の私はここにいて大丈夫なのか…と不安で一杯でしたが、頂上で食べるご飯を楽しみに♡ 登ってきました〜
標高1605mの傾山は、急な登りもなく初心者でも登りやすい…と聞いていたので、頂上付近の急な崖からロープが垂らしてある光景に「お〜い!聞いてた話と違うよ〜!」と心の中で叫んだり、
びっくりするくらいのハエ(?)の大群を妖精さんだと自分に言い聞かせて、カメラの前ではスマイルを保ったり…。
予想外なことが度々起こった今回の取材でしたが、頂上付近にはそんな出来事や疲れも吹き飛ぶような素晴らしい景色が待っていましたよ!
一体どんな絶景が! 気になったあなたは、本誌又は電子版を覗いてみてくださいね〜
yo-ho電子書籍 特設サイトはこちら↓
https://www.miyazaki-ebooks.jp/?page_id=10539
電子版には本誌未掲載の写真も掲載。電子版限定の特別号などもご覧いただけますよ!
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やっほーさん
休日はミラーレス一眼を片手に、よくえびの高原に出かける。好きなブランドは「パタゴニア」。最近は、韓国岳・登山口付近の草原が気になるスポットです。
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初夏、とっても柔らかい表情で登山客を出迎え、まるで妖精が潜んでいるようなメルヘンチックな一面もみせる市房山。