「消防団」に関連する記事

9/2(土)に西米良村健康増進広場にて行われた夏季訓練大会の様子を消防ピンクがお届けします。通常点検、機械器具点検のほか、山林火災を想定して、ジェットシューターによる消火訓練や県の防災ヘリ「あおぞら」との連携訓練を行いました。
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平成19年6月、他県に先駆けて発足し、今年結成10周年を迎えた「宮崎市消防団水上バイク隊」。初動の早さと機動力を武器に、水難事故や浸水被害が発生した際の救助活動や行方不明者捜索などを行う市民の強い味方です。全国からも注目を集める水上バイク隊の活動について、尾崎正孝隊長に話を伺いました。
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平成28年4月現在、宮崎県では、342名の女性消防団員が活躍しています。平成29年度から女性部を発足させる予定の消防団もあり、女性団員数は今も増え続け、活躍の場がさらに広がっています。
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現場さながらの訓練で実践力アップ!! 潜入!!消防署・ 消防団の合同訓練
木城町の川原自然公園で、高鍋・新富・木城・川南・都農の5町を管轄する宮崎県東児湯消防組合と木城町消防団による合同訓練が実施されました。この訓練は、消防団と消防署が合同で訓練を実施することで実際の現場に近い環境を作り出し、火災発生時の行動について団員が共通認識を持つ目的で行われたものです。
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2年に1度、全国都道府県の代表が集まり、ホースやポンプの操作などの機敏さ、正確さなどを競う「全国女性消防操法大会」。10月15日、横浜市で行われた同大会に、延岡市消防団女性消防隊が平成9年以来、18年ぶり2回目の出場を果たしました。出場したメンバーに、入隊のきっかけや大会への意気込みなどを聞きました。
