カルチャー

地域の宝を次の世代へ引き継ぐ。決して失ってはならない民俗芸能
祖先が残した民俗芸能は、人々の生活の中に息づき、現在まで伝えられてきました。地域の宝を次の世代につなぐため、身近な地域の芸能に触れてみましょう。

「せせらぎ」第24号 水先案内人 写真家 綾 順博さん水の「色」や「音」を感じるスペシャル

初のオリジナルアルバムは、地元の川沿いの道でほとんどの曲を作っているんです(GILLEさん)
宮崎県西都市出身のシンガーソングライターGILLEさん。2013年8月発行「せせらぎ」にインタビュー記事がありました。
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英語もパソコンもなんのその! 今年百歳の健康の秘訣は?(山内覺さん)- きらり人
今年の11月で百歳になる山内覺さん。気を使った食事や体操に多彩な趣味をこなし、新しいことに絶えず挑戦する好奇心が元気の源と語る。

森園さんは、日本プロサーフィン連盟主催の全日本級別サーフィン選手権大会に、二年連続で宮崎県代表として出場します。

宮崎日大高校2年野球部の甲斐翼さんは、プロも注目する大型左腕投手。夢は甲子園で優勝すること。野球部一丸となり、その夢を狙います。

佐土原で受け継がれるだんじり喧嘩の子供版「子供だんじり」(今田裕信さん)- きらり人
同地区で明治20年ごろに始まり、一時期途絶えていた「だんじり喧嘩」。それを復活させたのが、どでどん子供だんじり会の皆さんです。
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- 記事タグ きらり人 どでどん子供だんじり会 宮崎市

中学生バイオリン奏者 日髙未沙紀さんがプロトロンボーン奏者 小田桐寛之さんと協演
「こどもきらめく音の祭典」プロトロンボーン奏者の小田桐寛之さんと協演したのは、バイオリン奏者 日髙未沙紀さん。

華ひらいた芸術は、誰の為にも咲き誇る(吉田真由美さん)- きらり人
17年間花に携わる仕事をされている吉田真由美さん。全国技能グランプリ・フラワー装飾職種で、県内初の厚生労働大臣賞を受賞しました。