「浩然の気を養う補助金」に２件採択

「プロに聴く」生態展示担当　日高謙次さんに、普段あまり見聞きすることのない現場の舞台裏、知識と経験について伺いました。

自宅に造った天文台で、子どもたちと宇宙の魅力を共有しているのは、橋口哲夫さん。「星の美しさや宇宙の魅力を知るきっかけになれば」と意欲的です。

今年10月、東京国体に県代表に選ばれた日章学園中学校3年の三浦桃香さん。「プロゴルファーになって、宮崎で開催されるリコーカップに出場したい」

遊びながら自然と触れ合うネイチャーゲーム。その指導者として環境教育や環境保全に取り組んでいるのは、自然や命を見つめる自然案内人　猪崎悦子さんです。

今年6月、県学童陸上大会男子100㍍5年の部で、大会新記録を出した宮崎大学付属小5年の山内優毅くん。来年の全国大会に向け、ひたむきに走っています。

内海で、鬼面、神楽面、ひょっとこ面など、面作りの名人といえば、まず、松崎愛吉さんの名前が挙げられます。松崎さんは、68歳から面作りを始めました。

祖先が残した民俗芸能は、人々の生活の中に息づき、現在まで伝えられてきました。地域の宝を次の世代につなぐため、身近な地域の芸能に触れてみましょう。

「せせらぎ」第24号水先案内人写真家　綾順博さん水の「色」や「音」を感じるスペシャル

宮崎県西都市出身のシンガーソングライターGILLEさん。2013年8月発行「せせらぎ」にインタビュー記事がありました。