「綾町」に関連する記事

うねび焚き開催

2月9日、古屋運動公園で、2年に一度開催する伝統行事「うねび焚き」が開催されました。餅を焼いて食べるなど参加者は楽しい時間を過ごしました。

町民で支える“綾ユネスコ エコパーク”

「てるはの森の会」の上野登会長が、2月2日永眠されました。ユネスコエコパーク登録へと繋がる綾の照葉樹林プロジェクトなどに取り組まれました。

挑戦により深まる「絆」

1月 11日、 厳しい寒さの中、 新春恒例の 「綾町新春子ども駅伝大会」 が開催された。街の中を走り抜く選手たちに、沿道からはあたたかい声援が送られた。

未来のために広がる綾の森づくり

11月 23日公益財団法人イオン環境財団と綾町主催の「綾町イオンの森」植樹を実施した。同財団の植樹は累計1000万本。今回は1000万1本目からのスタートに。

教えて!「綾ユネスコ エコパーク」 [vol.7]

照葉樹林とは、西南日本から台湾、中 国南部、ヒマラヤ南麓にかけて分布する常緑広葉樹林のことです。綾の森には263 種も の常緑植物が生育しています。

笑顔であふれる「町民体育大会」

10 月 13日、秋空のもと、綾てるはふれあい広場を会場に「綾町民体育大会」が開催され、大会当日は、多くの町民が地区のために集結した。

綾の自然に包まれて快走

10 月 20日、綾町自然休村公園をメイン会場に「 第 27回綾照葉樹林マラソン」が開催された。全国各地から7284人のランナーが参加。

受け継ぐ地域の伝統と誇り

11月9日 、10日にかけて、町内各地で郷土芸能が披露された。毎年、各地区が順番に披露しており、踊り手は数カ月にわたり練習・準備を重ねてきた。

笑顔あふれた「夏まつり」

7月27日、綾てるはふれあい広場をメイン会場に、「綾ふるさと夏まつり」が開催された。このまつりを通して生まれる絆は町のイベントの原動力となる。

教えて!「綾ユネスコ エコパーク」 [vol.6]

綾地域は、多様な生物物が暮らしている日本最大の照葉樹林・豊かな自然を生かした人々の暮らし・自然と人の共生がエコパークとして評価されました