「宮崎市」に関連する記事

【特集1-2】戦後70年企画 あの夏を忘れない みんなで考えよう

これからも戦争の歴史を受け継いでいくために必要なこととは?宮崎特攻基地慰霊碑を訪れた読者リポーター4人に聞きました。

【特集1-1】戦後70年企画 〜あの夏を忘れない〜 宮崎にあった特攻隊基地

太平洋戦争の終結から70年の節目を迎えるこの夏。当時を知る皆さんに話を聞きながら、宮崎市にも色濃く残る戦争の記憶をたどり、今できることを考えます。

「うりゅうの」の由来とは? 「地名むかしむかし」より

昭和35年4月号から1年間連載されていた「地名むかしむかし」。宮崎市内のいろいろな地名の由来を当時の文章のままお届けします。昭和35年6月号より

コラム 「宮崎市民の”鶏食い文化“を味わおう!」

『しかし宮崎人の鶏肉料理文化は、普通の地域のそれとは一線を画す偏愛ぶりがあると僕は感じる。』山本謙治さんの宮崎肉本コラム。

胡麻醤油のイシダイ茶漬け&サクッと活アジフライ 「朝獲れの新鮮魚料理が食べたい♪」④

日向灘の波を駆る!大将自ら穫ってきた魚で茶漬け&フライ♪贅沢すぎる〜「朝獲れの新鮮魚料理が食べたい♪」④

釣り好きの大将が出す究極の刺身!【朝獲れの新鮮魚料理が食べたい♪」③】

「朝獲れの新鮮魚料理が食べたい♪」③とれたて&鮮度抜群の魚たち! 素材本来の味を楽しむなら、ゼッタイ刺身が最高だと思いませんか?

懐かしき昭和の味。好きだったウインナーコーヒーをまた飲みたい。

カフェよりも喫茶店。エスプレッソよりブルマン。スムージーでなくミックスジュース。もう流行なんて追わなくていい。そんな「昭和世代のためのページ」

魚介をまるっと楽しめる御膳・定食3つ 【朝獲れの新鮮魚料理が食べたい♪」②】

御膳・定食は魚介を全部楽しみたい人にとってまさに鉄板メニュー。パームス特集【朝獲れの新鮮魚料理が食べたい♪」②】

青島の醤油・「カネナしょうゆ」を受け継ぐ若夫婦

創業明治10年、「長友味噌醤油醸造元」を将来継ぐためシンガポールを引き上げ青島に帰ってきた若夫婦。醤油にかける思いを語っていただきました。